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【京都蹴上】秋の京都めぐりアルヨ~其の肆~

とらおです


早いもので、もう12月ですよ。
もうそろそろ2012年も終了です。

人間界でも、動物界でも、
総選挙が開催されるそうです。
きじおくんが出るらしいけど、頑張ってね

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方丈

重要文化財の金地院方丈です。
こちらには重要文化財などに指定されている、
お茶室や屏風がありますよ。

慶長十六年に、伏見桃山城の遺構を移建したものと伝えられているよ。
崇伝和尚が諸侯の対面に使用した建物といわれています。
仏間には、ご本尊地蔵菩薩を奉安しています。
襖絵は、狩野探幽と狩野尚信の筆によるものです。
仏間の「仙人遊楽の図」と対面の「松・梅の図」は閑寂典雅で、
江戸初期の襖絵の代表作として特に有名なんだそうだ。


東照宮から、参道を道なりに進んでいくと
特別名勝の鶴亀の庭園が見えます。



特別名勝の鶴亀の庭園

素晴らしい庭園が見えます。木々が多い茂る参道を抜けて、
突如現れるこの庭園は目が覚めるような白い砂と緑に目を奪われれるそうです。
因みにこの白い砂は、海の無い京都山間部で海を表現したものらしいですよ。



亀島

鶴亀の庭園という名前の由来になっている、亀島です。
それぞれ、甲羅石、。亀島、亀石と分かれているよ。
どの石がどの部分になるかは、下の写真を参考にしてね。

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三尊石組

庭園に置いてある石にも名前がついているんだよ。
三尊石組、通拝石です。

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鶴島

鶴島です。
羽石、鶴島、嘴石などに分かれて、鶴を表現しているらしいですよ。
同じく解説は、下写真を参考にしてね。

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さて、いよいよ特別拝観の、茶室八ッ窓茶室や屏風を見ますよ。

しかし、ここからは、撮影禁止なので、どんなものがあるかは、
下記写真と文章で説明します。


・猿候の襖絵(写真左上) 長谷川等伯作

長谷川等伯は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した絵師です。
狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する画人なんですよ。
等伯が書いた手長猿の絵です。
当時の日本では、手長猿は日本では知られておらず、
中国の絵をもとに描いた手長猿だといわれています。
一本一本線を細い筆の線で描いていて、遠くから見ればふわふわとした感じ、
近くで見れば、一本一本の線を描いたとわかる作品です。

・八窓席茶室

崇伝和尚が 寛永4年(1627年) 小堀遠州に数奇屋、
鎖の間の図面と地縄張りを依頼したもの。
京都三名席の一つといわれているよ。

八ッ窓茶室といいますが、実は現在は窓が六つしかありません。
八窓といわれるかは、創建当時は名称通り八つの窓があったが,
明治時代の修築で六つとなったといわれれているが定かではありません。

他にも貴重な屏風絵や襖絵があるそうですよ。
庭園も素晴らしいけど、ぜひ、特別拝観で、方丈を見てほしいとのことです。

続く。

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