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智積院へ行ったアルヨ

今日のブログ担当:シロたろう

ぬこ中央銀行の銀行員のエリート白猫のシロたろうです。
皆に貯金をしてもらおうと一生懸命お金を集めていますが、
猫界では、貯金をする習慣がないので、
なかなかお金を集めるのが大変ですsweat01



flag智積院

でんでんとかのんは、三十三間堂の近くにあって今まで行ったことがなかった、
智積院へ行ったそうです。

智積院は、真言宗智山派総本山の寺院なのですよ。

智積院は、もともと紀州根来山大伝法院の塔頭だったそうです。
根来山大伝法院は豊臣秀吉と対立し、天正13年(1585年)の根来攻めで、
全山炎上したそうです。
当時の智積院の住職であった玄宥は、
根来攻めの始まる前に弟子たちを引きつれて寺を出て高野山に逃れたそうです。
玄宥は、智積院の再興を志したが、念願がかなわないまま十数年が過ぎました。

関ヶ原の戦いで徳川家康方が天下をとった翌年の慶長6年(1601年)、
家康は東山の豊国神社の付属寺院の土地建物を玄宥に与え、
智積院はようやく復興しました。
三代目住職日誉の代、元和元年(1615年)に豊臣氏が滅び、
隣接地にあった豊臣家ゆかりの禅寺・祥雲寺の寺地を与えられ、
さらに規模を拡大し、山号を現在も根来に名を残す山「五百佛山」、
復興後の智積院の寺号を「根来寺」とした。


入り口には立派な狛犬がいます。


智積院地図。
なかなか立派なお寺ですね。



拝観料は
diamond大人 500円
diamond中高生 300円
diamond小学生 200円
diamond小学生以下は無料となっています。
また、京都検定合格者は入場無料らしいですよ。


美術館には国宝の大書院障壁画 25面 長谷川等伯・久蔵父子の作があります。
「桜楓図」のうちの「桜図」が等伯の子で、
26歳で没した久蔵の遺作とされています。
作品は以下の通り。

one紙本金地著色松に草花図 床(とこ)貼付4、壁貼付2

two紙本金地著色桜楓図 壁貼付9、襖貼付2 

three紙本金地著色松に梅図 襖貼付4

four紙本金地著色松に黄蜀葵及び菊図 床(とこ)貼付4

five附 違棚貼付、袋棚小襖等 26面

国宝が見られますよ。
是非、ご覧いただくことをお勧めします。



flag金堂

立派な金堂ですね。



中に入る事ができます。
金色のご本尊杣が収められており、
とても荘厳な光景だそうです。

次は庭園を紹介します。

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コメント

シロたろう様 お久しぶりです
春に 蹴上でヒットしたと思ったら 今回は 智積院で!
うぇすてぃん1泊。宿坊1泊というプランです。
前回も朝のお勤め強制?以外は なかなかでしたから また旅します。
お寺さんにとって経典をネズミから守ってくれる猫は仲間。
シロ様もご一緒に?

投稿: ゆっこ | 2014年2月13日 (木) 17時15分

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