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初詣第二弾~薬師寺へ行ったアルヨ 白鳳伽藍編~

今日のブログ担当

ももちゃん

ももちゃんです。
今回は久しぶりのブログ担当です。
最近はドックフードエンターティナーといいながら、犬の出番が少ないので、ももちゃんが頑張ってレポートしますよ~



薬師寺

1/1お正月まっさかりの薬師寺は玄奘三蔵院だけではなく、
吉祥天女画像の特別拝観もありますよ。
お正月の薬師寺はいろいろと楽しめますね


とても立派な鐘がありますね~。

薬師寺は「法相宗」の大本山なのです。

680年に天武天皇により発願されて、
697年に持統天皇によって本尊開眼し、
更に文武天皇の代に飛鳥の地で堂宇が完成されたそうです。
元々は今の場所にあったわけではなく、
710年の平城遷都に伴って現在の場所に移されたそうです。

平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。



金堂

薬師寺縁起によると二重二閣、五間四面の瓦葺の建造物で、
龍宮造りと呼ばれていますよ。
薬師寺の白鳳伽藍は金堂を初めてして、東塔の意匠ですべて統一されているため、
堂内の荘厳は美を尽くし、
燈火がなくても金色に光り輝いていたと伝えられています。

中には、世界最高の仏像といわれている、薬師三尊像が安置されています。
薬師如来を中央に向かって右に日光菩薩、左に月光菩薩です。
薬師如来は別名医王如来ともいい身と心の病気を救っていただける仏様なのです。
薬師如来の前に吉祥天女画像が展示されていたそうですよ。



大講堂

正面41メートル、奥行21メートル、高さは17メートルあります。
伽藍最大の建物です
大講堂が金堂より大きいのは、
古代伽藍の通則だそうです。
南都仏教が教学を重んじ講堂に大勢の学僧が参集して、
経典を講讃したためだそうです。
お坊さんの学校だったんですね。



西塔

1981年に復興された西塔です。
東塔と比較すると、鮮やかな色づかいなのが特徴です。
それは奈良を表わす色使いともいわれています。
塔の連子窓に使われている色を青色
扉や柱に使われている色を丹色が使われています。
万葉集にも

あおによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく 
いまさかりなり

と歌われています。

東塔

塔というのは、インドで梵語のストゥーパが音訳されて、
卒塔婆になり、それが塔婆、更には塔と表現されるようになったそうです。
本来はお釈迦様のお墓を意味します。

薬師寺東塔は六重の塔に見えますが、実は三重の塔だそうです。
これは各層に裳階と言われる小さい屋根があるためです。
この大小の屋根の重なりが律動的な美しさをかもし出して、
「凍れる音楽」という愛称で親しまれています。

薬師寺で唯一創建当時1300年の昔より現存している建物ですが、
東塔は現在解体改装中です。
平成31年に改修が完了する予定だそうです。


薬師寺の思い出写真です。
なかなか見ごたえあり、近くには唐招提寺もありますので、
是非、奈良の西ノ京においでませ~。

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