ブロガーイベント

MのランチのM三郎さんのセミナーへ行ったよ

ねこちゃんです。

↑あの人気グルメブロガーM三郎さんのセミナーへ行くという事で、
ねこちゃんも気合を入れて、お化粧をしましたが、
猫は会場へ入れないそうです。
お家でお留守番です。
残念だにゃ~。


↑場所は南港ATC内にある「商い繁盛館」です。
M三郎さんは関西の人気グルメブログ「Mのランチ」を運営されているにゃ。
その「Mのランチ」は書籍化もされています。
テレビや雑誌でも活躍されています。

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そんなM三郎さんが送るこのセミナーは今まで食べ歩いた経験から、
流行っているお店の共通点を講演されたそうにゃ。
内容は、現在お店をやっている人、
これから始めようとしている人向けです。

やはりこれだけお店が星の数ほどありますと、
一度はきてくれても、常連になっていただくのが、
一番ありがたいわけで、
そのためには、お店側もお客さんへ感動を与えるサプライズ、
仕掛けが必要になるとの事です。

グルメブロガーを見方につけろともいっていたそうです。
グルメブロガーを上手く利用するというと、言葉が悪いけど、
やはりブロガーの立場としても、いいお店はみんなに知ってもらいたいから、
一生懸命書きますしにゃ~。

でんでんもかのんも、ブログをやっているので、
なるほどと思わせる事も、いくつかあったそうにゃ。
とても勉強になったセミナーでした。
また、こういう機会があればいきたいなあと、
でんでんもかのんもいっていました。

また、でんでんとかのんのブログも今回会場に来られていた、
M三郎さんの大学の先輩である、ごうしさんの「これは美味いでぇ!!」と、
「Mのランチ」にもリンクを貼っていただきました。
M三郎さん、ごうしさんありがうにゃ~。

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やさいしぼりの紹介

でんちゃんです。
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↑天気のいい日にでんでんとお散歩しています。
さて、でんでんが「buzzlife」さんのカゴメの野菜搾りキャンペーンに当選したようだ。
それで、でんでん宅に大量の野菜ジュースが送られてきました。
こらまた、めでたい事あるね。
さて、こちらの野菜ジュースですが、何が違うかというと、
まず原料にこだわりがあります。
トマトはカリフォルニア産で、甘みとうまみのバランスが絶妙な素材です。
にんじんは寒暖差の激しい盆地で育った、奄美の強いにんじんを使用。
赤パプリカは、一年を通じ、高温少雨のチリ沿岸部で育ったものを使用しているそうです。
それらのこだわった素材をスチームスイート製法と呼ばれる、
野菜本来の甘みを引き立てる殺菌方法を用いて、製造されているそうです。
すごいねえ。
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野菜ジュースは飲みにくいという印象がありましたが、
味も濃厚で野菜の甘みが確かにひき立たせられている、
大変おいしい野菜ジュースです。
これなら、ごくごくと飲めるとでんでんがいっておりました。
いいなあ、でんちゃんも飲みたいあるよ。
次実家へ帰った時は、でんちゃん用に持って帰ってきてね。
でんでん「すいません。もうほとんどないです」
でんちゃん………くーん

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グルメオフ会に行ったよ〜其の二〜

さて、続きあるよ。
アスパラガスを堪能した後は、炭火で焼いた野菜。
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↑とうもろこし、マツタケ、エリンギを炭で焼いていきます。
   味付けは塩のみです。
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↑山下シェフが一生懸命野菜を焼いています。
特にとうもろこしが甘くて美味しかったとの事。
塩をかけると、さらに甘味がまします。
シェフも話していたらしいんですが、特にとうもろこしは年々品種改良がすすんでいるので、
毎年毎年甘くなっていきますね〜っとの事。
豪快にかぶりついて食べるのが一番よろしいあるよ。
それに秋の味覚といえばマツタケですね〜。
マツタケもシンプルに炭火でいただいたそう。いいなあ。(-_-)

次はみんな大好きお肉の時間です。
今回のお肉は羊さんのお肉です。
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↑こんな固まりで持ってきてくださいました。(((((((;゜Д゜)))))))ガクガクブルブル 
なんと、お肉のかたまりです。
これを切り分けました。
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↑これにバジルのソースをつけて食べます。
レア気味なので、羊の臭みとクセが苦手な人は、赤ワインとともに、もっと焼きを入れたい人は、
焼き肉みたいに炭であぶっていましたとさ。
炭火でちょっとあぶった方が、香ばしさも出て美味しいですよ、とのこと。
バジルのソースとの相性が抜群だそうだ。
さて、最後もお魚料理です。
ちょっと、レアな食材。マトダイとアカダイです。
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↑ちょっと、ひょうきんな顔をしたお魚ですね。
味は白身で、クセのない感じだそう。
これに贅沢にも、クリームソースで煮込んだ、からす貝と、アサリをかけます。
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↑からす貝と、アサリのクリームソース煮です。
このまま、スープとしていただいても美味しいでしょうね。
お魚を切り分けていただき、このクリームスープをかけます。
これをお魚にかけると、魚介の出汁がよく出た、スープと混じり合い、
さらにコクと味わいが深くなります。
そして最後にフルーツ盛り合わせと、珈琲が出ます。
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↑フルーツ盛り合わせです。
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↑珈琲もあるでよ。

こんな屋外で本格的なフランス料理を食べられていいでなあ。
さすがに周りからの注目度も、抜群で周りでバーベキューをしている人が何事かと、
いう感じで見られていたとの事。
なんか、セレブなパーティみたいな感じでいいあるなあ。
今度はでんちゃんも連れて行くあるよ。

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グルメオフ会にいったよ。

でんでんとかのんが、グルメオフ会に行ったようだ。
場所は大阪北港の舞洲スポーツアイランドのなかの、オートキャンプ場。
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↑舞洲には、こんな税金の無駄遣いの建物があります。

周りは工業地帯のこんな中に、お店があるというわけではなく、
今回はなんと、野外でフレンチをいただいたそう。
料理を提供していただいたのは、肥後橋のフレンチレストラン「サトゥール」の山下シェフ。
このオフ会の為に、お店を休業してきたとか。
本当にありがたい話ですじゃ。

オートキャンプ場に椅子とテーブルを用意して、机にはちゃんと、テーブルクロス。
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↑こんな感じで食事をしました。途中で雨が降ったので、こうやって、屋根をつけてもらいました。
 かなり目立っていたので、周りからの注目度も抜群です。

お料理は、シェフがお店である程度仕上げたものを炭火で、その場で仕上げてだしてもらうスタイルです。
まずは、オードブルです。
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↑前菜は、カツオのたたきのサワークリームと、鱧のベリーソース、サンマのカルパッチョ風味です。

鱧にかかっているのは、梅肉?っと思って食べると、酸味と少しの甘味のあるベリーのソースです。
確かにフレンチで、梅肉は出さないですね〜、意外な取り合わせにでんちゃんもびっくりです。
しかし、これがとても鱧にあっているとの事。
また、カツオのたたきも肉厚で、サワークリームとの相性抜群ですよと、でんでんがいっていました。
前菜から、かなりのパンチが効いたものが出てきましたとの事。
また、パンは靫公園にある名店、「タケウチ」のもの。
ここのパンってすご〜い(゚д゚)ウマーなそうなんだ。

さて、次は、なんと姿のままでてきた立派なスズキです。
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↑かなり大きな立派なスズキです。
そのまま、万願寺唐辛子などの野菜とともにローストされています。
こちらのシェフはお魚料理が得意との事。
なんとも豪快な料理ですね。
味付けは塩胡椒のみなんでしょうか?
余計な味付けのない、スズキの美味しさを素直に味わえる料理だったとの事。
でんちゃんもお魚が好きなので、食べたかったです。

次はアスパラガスです。
アスパラガスは、オーストラリアのもので、かなり大きめです。
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↑アスパラガスと、帆立貝のクリームソースと共にいただきます。
アスパラガスは、塩で味付けしただけとのこと。
しかし、このまま食べてもこりこりとした食感の甘味のある、アスパラガスだそうです。
これを帆立貝のクリームと合わせると、絶品との事。
帆立貝も甘味があり、噛めば噛むほど味がでる。

でんちゃんも食べたいなあ。
料理はまだまだ続きます。

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バーミヤンブロガーイベント

昨日の続きです。

いよいよ、試食です。
まず、豆腐とピータンのサラダがでたそうです。
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↑豆腐とピータンのサラダです。

ゴマだれがかかった、とてもお野菜いっぱいの、あっさりとしたサラダです。
特に女性に喜ばれそうなメニューですね。

次は回鍋肉。
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↑回鍋肉です。

お肉と、キャベツ、パプリカ、ヒーマン等、お肉も野菜もたっぷりです。
また、中国料理って油ぽくてと、いう人がいるかもしれないですが、
これは割とあっさりとしたものですとの事。
こちらもお野菜がたっぷりですので、野菜不足の人にはいいかもしれないですね。

焼き餃子。
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↑餃子です。

表面はぱりぱり中はふっくら柔らかの、餃子です。
餡に味がしっかりとついているので、
そのまま食べても美味しいとの事です。
お好みで、餃子のたれもありますよ。

牛肉のやわらか醤油炒め

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↑牛肉がとろとろです。

お肉好きの人お待ちかねの、牛肉のやわらか醤油炒めです。
その名の通り、牛肉がとろとろだそうです。
お箸で簡単に崩れます。
ちなみにお肉は世界一の安全性を誇る、オージビーフだそうです。

海老と翡翠麺の冷やし中華

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↑冷麺です。

ちなみにお味は、みそたれと醤油ダレがあります。
麺が緑色をしているのは、ほうれん草が練り込まれているからだそうです。
ちょっと、酸味がきつすぎて味がぼけているような印象があります。
後、麺ももっとコシがある麺にすると、いいかもしれないですね、といっていました。
好みがありますが、でんでんはゴマだれの方が美味かったといっていました。
しかし、夏はやっぱり冷麺ですね〜。

チャーハン。
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↑チャーハン。

ご飯がぱらぱらと、おいしいチャーハンです。
やっぱり中華の定番ですよね。

で、いよいよ、お待ちかねのデザートです。
この時点でお腹がかなりイパーイだったけど、デザートは別腹だそうです。

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↑黒ごまプリンサンデーです。

上に刺さっているのは、中国の揚げパンです。
黒ごまプリンがとろとろでなかなか食感がよろしいとの事。

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↑アップルマンゴーのヨーグルトサンデーです。

こちらはマンゴーの果肉がいっぱい入っています。
酸味の利いたさわやかな風味のデザートとの事。

バーミヤンさんは、デザートも充実しているので、お食事だけではなく、
デザートとお飲物でカフェのような使い方も、していただきたいとの事です。

また、お子様メニューもありますので、ファミリーでの利用、カップル、友達と、
色々なニーズに合わせた使い方が出来ますね。

で、最後にお土産をもらいました。

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↑桃のおまんじゅうです。

ほかに割引券等、色々なものをいただきましたそうです。
飼い主たちが大変お世話になりました、ワン。

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ブロガーイベントに行ってきたよ

でんでんとかのんが、「バーミヤン」でおなじみの、
株式会社すかいらーく主催のイベントに招待され、
「バーミヤンブロガーイベント」へいってきたようだ。

どういうイベントかというと、バーミヤンさんの新作メニューを試食したり、
株式会社すかいらーくさんの食に関する取り組み、普段は入れない厨房の見学や、
メニュー開発に関わっている、茂手木先生による料理講座や、
盛りだくさんの内容ですとのこと。

まずは、すかいらーく営業推進担当の広畑さんによる、

「バーミヤン」の食に関する取り組み、
安全性、こだわり等のプレゼンがされたそうです。

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↑一番右端で、マイクを握っているのが広畑さんです。

特に同じ中華のフランチャイズである、「王将」にライバル心を燃やされているそうです。
「王将」の看板メニューである、餃子。
「バーミヤン」も餃子には絶対のこだわりを持っているそうで、
すべて国内生産、価格は199円!!!関東では5個売りらしいですが、
関西では6個売り。
なぜなら、ライバルの「王将」が6個売りだからそうです。
後、カップラーメンとかもそうですが、関西と関東では当然味付けも違うそうです。

さて、次はメニューの開発をされている茂手木章さんによる、料理の講座。
彼は、点心の名人として知られる人で、「ホテルニューオータニ」、
「京王プラザホテル」をはじめとする、
中華ダイニングで、数十年のキャリアを積み、最近では、中谷美紀主演今秋公開の映画、
「しあわせのかおり」の料理監修、主演の中谷美紀、藤竜也らへの料理指導も行っているとの事。
また、茂手木さんもちらっと出演されているとか。

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↑茂手木さんです。

おいしいぎょうざの焼き方と、海鮮と夏野菜の炒めものを実演。
「餃子」は昔の中国のお金の形を元にしているとか、
中国の人は、大勢の人で集まる時餃子を作り、その中にお金を一つ入れ、
それにあたった人は、この年ずっといい事があるとか、
そんな話をしていただいたそうです。

さて、お話が終わったらいよいよと、厨房見学。
チャーハンと、餃子を作っているところを見せてもらったそう。
もちろん餃子もチャーハンも元は、セントラルキッチンという、
高度にオートメイション化された工場でつくられるわけだけど、
それを冷蔵にして、各店舗へ。
各店舗で、それをもう一度調理するわけです。
調理するっていっても、もちろんレンジでチンというわけではなく、
中華鍋を振って、調理するとの事です。

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↑チャーハンをつくっています。
 鍋の振り方がすごいです。

なかなかしっかりとつくっています。

餃子ももちろん、各店舗で焼いています。
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↑まず、1センチ間隔で餃子を並べます。

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↑まず、3分間たっぷりの熱湯で蒸し焼きにします。
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↑次にお湯を捨て、上から油をかけて、2分半焼く

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↑完成です。ヽ( ´ ▽ )ノ

餃子は餡にしっかりとした味がついているので、そのまま食べても美味しいとの事です。
高度にマニュアル化されつつも、かなり本格的に中華料理をつくっているので、
驚きました、ファミリーレストランに対する認識が変わりましたと、
でんでんがいっていました。

さて、次はいよいよ試食です。
長くなってきましたので、次回続きます。

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