ラバロッタへ行ったアルヨ~
みいたろうや。
わてが最近ブログで頑張っているご褒美にと猫界の三ツ星グルメ、
「モンプチ」を差し入れしてくれたで~
何とフレンチなんやで~。
「鴨肉のグリル~プロヴァンスソース仕上げ」や。
わてはフレンチなんて食べるの初めてや。
メッチャ美味かったで~
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★ラ・バロッタ
でんでんとかのんは、わてがフレンチを食べている間、
イタメシを食いに行きよったらしいで。
イタメシというのは炒めたごはんの略らしいで。守護霊でんちゃん注「イタリア料理の略アルヨ。変な解説しちゃダメアルヨ
」
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★メニュー
ランチタイムのメヌーや。
コースは2880円のみで、シェフのおまかせなんやで~。
そやさかい、人によって全く別の料理になったりするんやで。
すごいのお守護霊ねこちゃん注「メヌーじゃなくて、メニューだにゃ
」
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★Stuzzichino
トマトといちごとの冷たいスープ
フォアグラとプラムの赤ワイン煮のブルスケッタ
突き出しや。
フォアグラとプラムの相性が抜群で、めっちゃ美味いらしいで~。
トマトといちごのスープもさわやかで、甘酸っぱさがたまらんらしいで。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★飲み物
お水を頼んだで~。「Ferrarelle」(フェッラレッレ)っていうんやで。
ガス入りのしゅわしゅわの水やねん。
ナポリ郊外のリアルド村が採水地である天然微炭酸水やで~。
死火山ロッカモンフィーナ系の地層をじっくりとくぐった天然水で、
約10年と言われる自然ろ過プロセスの中で炭酸を含む良質な水になるそうや。
柔らかいのど越しでお食事との相性も抜群やで。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★Antipasto
フランスブルターニュ産のアルゴポークのハム トンナートを添えて
トンナートというのはツナソースの事なんやで。
日本でいう所のシーチキンみたいなもんやな。
それにジューシーなアルゴポークの組み合わせはたまらんらしいで。
トンナートはフォカッチャに塗って食べても最高や
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★フォカッチャ
フォカッチャは自家製やで~。
お食事によく合うで。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★Primo piatto
トロフィエ ハリイカと菜の花のクレマ
なんやこれ??って思うやろ。
パスタやで~。
イタリアリグーリア州のショートパスタ「トロフィエ」っていうねん。
形がトロフィーに似ているからこんな名前が付いているんやで。
めっちゃモチモチのパスタらしいで。
緑色は菜の花のソースやで。これがめっちゃ美味いらしくて、
でんでんはフォカッチャで拭ってきれいに食べたそうや。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★Secondo piatto
鴨の胸肉のロースト オレンジカンディータとショウガのソース
鴨肉汁がジューシでほんのり甘くて、
酸味のあるオレンジのソースとの相性も抜群や。
オレンジと鴨は相性が抜群やな。
わても鴨食べたし、でんでんかのんも鴨を食べてええ感じや。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★Dolce
パンナコッタ ブラッドオレンジとそのソルベット
ぶるぶるのパンナコッタとブラッドオレンジの酸味が相性抜群で、
お食事のデザートとしては、最高の味やそうや。
めっちゃ美味いらしいで~。
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★caffe
食事の後はコーヒーでまったりや。
でんでんは何年かぶりに訪れたけど、
完全禁煙にもなっていてかのんを連れていくこともできたで。
それにしても相変わらず美味いらしいで~。
オープンキッチンでシェフの仕事ぶりが見え、
手際の良さに見ているだけでも楽しいそうや。
おまかせでシェフの気まぐれで作る料理は、とても楽しいで。
次はどんなものが出てくるかワクワクしっぱなしやそうや。
わても行ってみたいな~。守護霊でんちゃん注「残念ながら猫はレストランに入る事が出来ないアルヨ」
★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★三★
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